ミニマリストへの第一歩
こんにちは^^
本日はこちら
『ミニマリストへの第一歩』
です!
皆さんは、ミニマリストですか?
それとも、反対のマキシマリストですか?
僕と一緒にミニマリストへの第一歩を踏み出しましょう^^
参考書籍はこちら。
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これを解説してくれている動画はこちら。
内容の要約↓
・ミニマリストとは「本当に大切なものにフォーカスして生きている人」
・物を買うのは「慣れ」や「飽き」を感じてしまうから
・値段と幸せの量は比例しない。→周りと比較せず生きることが大切
・捨て方は4段階
・今あるものに感謝し、「慣れ」や「飽き」を撃退する。
この中で特に重要な項目、
刺激への「慣れ」「飽き」
と
捨て方の4ステップについて詳しく書いていきます。
・刺激への「慣れ」「飽き」
人間は環境の変化に反応する生き物です。
なので、新しい刺激が入るまたは元々あった刺激が無くなる
と、反応します。
ですが、これがある一定時間経過すると
「慣れ」「飽き」がくるため
新しい刺激を求めるようになるのです。
これがいわゆる「購買意欲」に繋がってきます。
なので、「なんか同じようなものを買っちゃうな」
という方は、自分がその刺激に「慣れ」「飽き」ていることを理解することが
第一歩になります。
いきなり本書の結論になりますが、
この「慣れ」「飽き」に対抗するためには
「今あるものに感謝すること」
これです!
例えば、
今持っている鞄・財布・服に感謝する
今周囲にいる人たちに感謝する
これをするだけで、当たり前が当たり前ではなくなり
「慣れ」「飽き」に対抗することができます。
・捨て方の4段階
早速要らないものを捨てたくなった方のために、捨て方をご紹介します。
大切なものとそうではないものを仕分けしていきましょう。
①明らかなゴミ
これは普通に捨てましょうw
でも、不思議なもので捨て始めると、捨てるスイッチが入ります。
なかなか捨てられてない人はこちらからぜひやってみてください。
②複数所有しているもの(例:似たような写真、ボールペン、消しゴムなど)
家族写真、僕の携帯に似たようなのが10枚以上入っておりますw
一番いいのを残して、他は削除ですね。
文具もよく使うものを厳選して、他は捨てちゃいます。
③いつか使うと思っているもの・他の人が羨ましいと思うであろうもの
これはあるあるですねw
いつか使うと思っているものの捨て方のコツは
1年間使っていないものは捨てましょうと著者が言っています。
また、「収納しちゃえばいいじゃん」という雑念も一緒に捨てましょうww
④思い出の品
これが一番大変なやつですね。
もう一回ほしくなっても戻ってきません。
これを捨てるためには、
写真を撮って、クラウドに保存!
この必殺技で解決しましょう!
今日はここまで。
いかがでしたか?
最近のブログは長々書きすぎていたので、
ミニマリストとして、簡潔にまとめてみました。
詳細が気になる方は、本をポチり・もしくは動画をポチりで
ミニマリストへの道を歩んでみてください^^
では、また^^
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